ちびクマ掲示板　［過去ログ５］

『ニモ』は、絶賛する人が多いですけど 私個人的には、キャラクターと絵柄がきれいって程で 感動って程でもありませんでしたが…(^^ゞ ただ…最近の商売根性たくましいディズニーのやり方はあまり好きじゃありませんね。 なんでも、タイアップ。版権で儲けようなんて、見え見えなんだもん。 でも、騙されて買っちゃうんだけどね（笑） <ニモが入れられ、「タンクギャング」の皆さんが住んでいた水槽は、どう見ても海水魚水槽ではない。海水魚が住めない淡水の、水草水槽なのだ（苦笑…というか、爆笑モノだろう？） 実はあの水草、プラスチックです。ニモ救出に引っこ抜いて使っていましたが、節と葉がプラッチックの繋がったあれになってましたよ。（笑） それとテロップだったかどうか、忘れちゃいましたけど 『おさかなをトイレにながしてもうみにはかえれないので、トイレにはぜったいにながさないでください。』と言うような事は、どこかに書いてあったと思います。一緒に見に行ったダンナさんが『あたりまえだ』って笑ってたのを覚えているんで確かだと思います。 >ウチでは水槽の立ち上げ時以外、NO2が出たことはないですよ。私はNO3より、そっちの方が気になります。 (゜゜;)エエッ!?そうなんですか？ イソギンは、見た目には調子よさそうですけど 取りあえず、掃除を兼ねて水換えをしてみます。

やっぱり大阪はシビアでして…。 カクレ2,000円前後の店は、売れなくて、ロスばっかり大きくて、ダメじゃん(^_^;)みたいです。 安い！で有名な店なんかだと、逆に並クマよりカクレの方が安いなんて現象も、確認しました。 ま、それは置いておいて、DズニーやTトラも大概だけど、私はやっぱり（白点蔓延問屋で有名な）KハタY魚のノリを問いたい・問い詰めたい・小一時間問い詰めたい。悪質な独禁法違反じゃないの！？（ってもニッチ産業だからねぇ(^_^;)） EolasかMSか。どっちが悪いのかって論争に近いけど、デベロッパーにもユーザーにも問題アリって感じもしますね（今まで作ったFlashページ、全部修正せんとイカん様になったやんけ(TOT)）。 ま、でも、ずっと黙殺されてきた問題が表沙汰になったってことで、前向きに捉えるという考え方も、アリではないですか？ ところで放蕩息子さん。 やっぱり“テトラ”とか“ワーナーランバート”とか“ディズニー”とか“ブエナビスタ”とか“カミハタ養魚”とか…(^_^;) 実名を出すのは拙いんじゃないですか？

新しい項目、興味深く読ませていただきました。 師匠、さすがです。 うんうん頷いて読みました。 私は磯採集はしていません（やどかり採集にチャレンジしたけど失敗に終わりましたし） たまたま沖縄旅行でオカヤドカリを持ち帰ってしまった事からはじまったのですが（これもプチ磯採集？）、たまたまいい先輩方に巡り会えてアドバイスを頂けた事でなんとか大きく間違った方向には行かずに済んだのではないかと感謝しています。 それと命に対する根本的な考えも左右しているかと。 きっと無茶をする人は命に対してあまり考えた事もないのではないでしょうか。 かわいがってた（ほんまにそうなのかわからないが）生き物が死んでも心を痛めず生ゴミに出して次の生き物を買いにショップへ走るような・・・。 とにかくニモを観てクマノミを飼おうとした人、飼おうと思わなくても関心を持った人が一人でも多く放蕩息子さんの記事を読んでくれることを願います。 初心者の私が言うのもなんですが・・・。 スキューバ、海水魚飼育を始めてから実はちょっと興味がわいてきてるんです。 本物の海をこの目で見たいなーって。 でも運痴なんですよね、私。 命とられたら大変ですし厄があけたら考えようかしら（←まだ言ってる）

>逆にそれは「大厄」のせいにして、「今年以降は良くなるんだ！」と思うことにしています 私もそのタイプです。 本気で信じてはいない部分もあるけど、悪いことは厄のせいにできれば気が楽じゃないですか。 で、厄があけたら今度は「厄の時じゃなくてよかった。きっと命とられてたわ」とか思ったりする。 今年は後厄です。 こちらは「８．９＝やく」という事で１８．１９日から２８．２９日に厄払いのお祓いをしてくれるそうです。 たいていは節分なんでしょうが。 お祓いにもいくつもりです。 で、悪いことがおきたら 「後厄のせいだ！でもお祓いしといたから小難で済んだわ。」 と自分に言い聞かせる。 たしか厄や十二支や風水って元をたどればいい加減なものなんですよね。 でもそういうのってなんだか好きなんです。 おもしろいなーって思ってしまいます。 >「厄」を気にしなくてもよいのは良いかもしれませんが、やっぱり平均寿命くらいの所で、死神に来てもらった方がうれしいなあ 私は周りに迷惑をかけない状態なら年齢に関係なく生きていたいかなー。 何歳になってもマニキュアをして化粧をして背筋を伸ばして生きていたいです。 化粧ができなくなってしまった頃にお迎えにきて欲しいかな。 明るくてこぎれいなばーさんが目標です。 あ、でも惚けて化粧してたらどうしよう・・・。 きっとばーさんになったら惚け封じのお参りしてるんだろうなあ。

◇びーの様 >厄年は…意識するから存在するのですよ。 ははは。大して心配していた訳ではないのです。特に厄払いなんかもしてませんし。 でも夫婦揃って男女の大厄なんて、面白いじゃないですか（^^）。 一昨年（？）それに気付いた時は「このネタで３年間、遊べるゾ！」と思いました（^^;;。 ただその一方、特に02年の秋など、今までに経験したことがないくらい体調を崩したりしましたので、逆にそれは「大厄」のせいにして、「今年以降は良くなるんだ！」と思うことにしています。 まあ正直、その他にも、厄年の期間内（過去３年間程度）は、イヤなことも沢山ありましたのでね。この際「厄」と一緒に全部、払っちゃいたいなー。という感じです。 私自身に関してはかなり前向き（？）な「厄」意識ですね（笑）。 あと、こう、20歳を過ぎて就職もし、結婚もして、子供も出来てしまうと、中々人生の中に「節目」を作るのが難しくなりますよね。まあ子供の入学だの、これからは受験だの、あるのかもしれませんが、やっぱり子供の話ですし…。 そういう意味でも私にとって丁度良い「節目」になってくれないかなあ…。という気持ちもあります。 自分自身の中で「去年までは守りの年。だからこれまでのことはこれで良し。ただ今年からはまた、攻めの年だから、もっと積極的に。」と、そんな風に考えたい。じゃあ次の「節目」はどうするの？という話はあるわけですが（どうしましょう？笑）、そういう年にしたいですね。04年は。 >１００歳より先は気にしなくて良くなります。 ははは。そりゃもう、１００歳を超えたら怖いものはありませんね。 でもどうなんでしょ？40歳になった時に「（平均寿命を考えると、）あぁ、もう人生の半分は折り返したなあ…。」と思いましたが、１００歳まで考えると、まだあと60年（弱）、あるわけですよね。 長いなあ。ちょっと長すぎ。 正直、もう子供も小学校に入ったんで、後は別に私がいつ死んでも、あんまり困ることはないかなあ、という気持ちが、半分くらいあるのです。そりゃ、子供が成人するまで傍にいて助けてあげたいけど、絶対的な保護が必要な時期は過ぎたかなあ、と。 すると逆に、これから先はある程度の経済状態を維持しつつ、好きなことをして「お迎え」が来るのを待てばいーや。そう思うと、これから先がとっても楽しみなんですよね。あと40年弱、平均寿命くらいまでは、現在の延長でなんとかなりそうな感じがしているのです（甘いですかねぇ…）。 でもあと、60年続くと思うと、あとやっぱり10年、20年はガムシャラに頑張らないと、残りの40年、50年を平穏に暮らせそうに思えない。そう考えるとしんどいです。（←どこが前向きやねん！！笑）。 「厄」を気にしなくてもよいのは良いかもしれませんが、やっぱり平均寿命くらいの所で、死神に来てもらった方がうれしいなあ（笑）。 ◇ちゃっぴぃ様 >ＰＨ　7.7　　ＮＯ2　0.5　　ＮＯ3　12.5くらい ウチでは水槽の立ち上げ時以外、NO2が出たことはないですよ。私はNO3より、そっちの方が気になります。 >２５…くらいでいいんでしょうか？ 教科書的には、12.5mg／Ｌ位に抑えたいらしいですが、ウチでは50mg／Ｌを超えていたこともあります(^^ゞ。でもそれでイソギンの調子は悪くなかったので、水槽に慣れてしまえば結構大丈夫なのかな？と思っています。でもまあ一応、25mg／Ｌを超えないように心がけてはいますが。 >コカ・コーラは買いませんでしたが 私なんて、あれほど悪口を言っておきながら、ＣＶＳの店頭で「右のヒレの小さいの」を探しちゃいました（爆）。でも絶対、一過性で終るので、この“ブーム”後の反動が怖いと思ってます。海水魚飼育にネガティブなイメージだけが残るような気がする…。 >なんだか難しくって(´〜｀ヾ) ポリポリ・・・ ははは。ご安心ください。私も自分の知らない事は全部、こちらを紹介して終わりにしてますが、実は内容の半分も理解できてません(^^ゞ。しみじみ文科系だと思いますわ。 >ＲＬの後ろ側が怪しいので 実は私もあのページを読んだ後、排水パイプを一部変更して、ＬＲの裏側の底に近い方に水流を作りました。どんな効果があるのかは良くは分からないのですが、「きっと良くなっているハズ！」と思っています（笑）。

せっかく、教えていただきながら忘れるなんて… 申し訳ありませんっっ平に平にご容赦下さいませっっm(__)m >死水域を作らないことが大切みたいです。 詳しいことは鈴木信愛さんのこのページ（↓）をご覧下さい。 はいはい〜(^O^)/　見てきました！ ん〜でも、なんだか難しくって(´〜｀ヾ) ポリポリ・・・ なんとな〜く、理解したようなしないような。（笑） まんべんなく、水が流れればいいって事でいいんでしょうか？ ＲＬの後ろ側が怪しいので、シャワーパイプの流れ考えてみます。 いろいろ、ありがとうございます。 これに懲りずにいろいろ教えて下さいませ♪

…と言っても、近くの内海。（笑） しかも、がんがんに満ちてて 潮溜まりに『アメフラシ』と 『イソギン』の団体様を見ただけでした。 でも、潮に流されてるアメフラシ可愛かったです。 ☆　放蕩息子様　びーの様 赤エビさん、死因はエサですか… 確かに赤エビさん、泳いでいませんでした。 下に落ちてくるエサだけだったんで足りなかったんですね。 ただ家の赤エビさん、おとなしいは違うような…(^^ゞ スカンク、襲ってましたから（笑） >クマノミにも噛み付かれますけど、スカンクの方が痛かったような気がするなあ…。 うちも、1番始めに買ったクマノミの方が痛いです… 同居人（魚？）のスカンクをやっちゃってからは、 暴れん坊って呼んでいます。(-_-;) 試薬〜試薬〜買ってきました♪ <高精度で高価なものは買わないで下さいね …テトラの紙製のなかったんです。 高精度じゃないと思うけど…高かった。(;_;) ちなみにNISSOの液体のです。 結果で〜す♪ ＰＨ　7.7　　ＮＯ2　0.5　　ＮＯ3　12.5くらい 大よそ、こんな感じでした。　　 ＮＯ2は、家にありました。(^_^;) 以前、水草水槽した時の残りだと思うんですけど すっかり忘れてました。（笑） 31日に水換えしてるので、そんなに汚れてはいないと思うんですけどＮＯ3の方が微妙なんですよね… 色が光りの加減で、濃いような薄いような。 一般的にどのくらいで水換え推奨ですか？ ２５…くらいでいいんでしょうか？ それとも、もっと平気？ヾ(・・;)ォィォィ <マック（＝関西ではマクド。笑）や、コカ・コーラまでは想定の範囲内でしたが、ゲームソフトまでは考えていませんでした。 ゲームソフトは、ＰＳ２とＧＱ、ＧＢＡと同時発売でした。 ちなみにＰＣ版もあるそうです…恐るべしディズニー！ 私は、ほとぼりがさめた頃に中古で買おうかと（笑） たくさん出てるみたいだから、値が落ちるのは早いのではと…（爆） コカ・コーラは買いませんでしたが、ＴＯＭＹのお菓子は 買っちゃいました。 水槽の端に飾ってあります。私も騙されてます（笑）

放蕩息子さん 厄年は、そう思うから、意識するから存在するのですよ。実際、厄年という概念が存在しない諸外国には、厄年は無いわけですし。 男４２才とかいうのが有名ですが、これもゴロあわせではないのでしょうかね。厄年という考えがいったいいつから日本で始まったのか知りませんけど、当時のお寺機構の企画部や宣伝部が「厄除け」というビジネスを考えたからではないのでしょうか。 現在、何才が厄年なのかも、あいまいなものがあります。古来より、ずーっと日本では満年齢ではなく、数え年でやってきていました。数え年は、生まれた時を１歳として、お正月が来ると１つ歳をとるという数え方ですから、たとえば、４２才といっても、満４２才と数え４２才（満４０才の正月過ぎにあたる）だと、２年もの開きがあります。 しかも、寺や神社それぞれ違う数え方をしていて、昔ながらの数え年だったり、満年齢だったり、満年齢と数え年の折衷（満４２才を迎える正月から１年）だったりしているようです。 さらに現在、暦は新暦ですので、数え年で１つ年をとる正月の定義が曖昧になっています。今の暦の元旦だったり、旧暦の元旦だったり、立春だったり、これも寺や神社によって違うようです。 すべての寺や神社で言っている厄年を総合すると、おそらく毎年が厄年になるのではないかと思いますよ。 そうそう、たぶん１００歳を越えると厄年はありません。厄年を気にする人も、１００歳より先は気にしなくて良くなります。

プアマリナさん 「めだっ輝」が370円／本てのは、すごいですね。定価の半額くらいです。 「めだっ輝」は色温度の高い白色光管です。白色光は白色光ですので、ブルー管は1本ほしいところかと思いますよ。 >カクレクマノミ5,500円／匹。 請求書を見せられた客：　「握り飯ひとつが5千円だとぉ。ふざけるな！」 奥から出てきたコワモテの男：　「お客さん、騒いでもらっちゃ困りますね。ウチで使っている米は、新潟県魚沼郡の厳選産地、しかも、源流近くの冷たいきれいな水を引き込んだ北向きの斜面で生産された、特Ａランク以上の極上品コシヒカリだけですぜ。市場に出回ることは決してない幻の極上米だ。それで作ったオニギリ、１つ5000円でも当たり前だろうが。」 ・・・というお店のような感じがしないでもないですね。

でも“アズマカクレ”って英語名にすると、イースタン・クラウン・アネモネフィッシュとなって、ややこしいのでは？ 東隠じゃなくて、吾妻隠ならOKかな？　オールドワイフなんて魚も在ることだし、ヒドゥンワイフってのが居ても良いかも(^^;) ところで、我家の並クマですが、ナンバー1の傲岸不遜タイプのクマ（顔がN中元代議士に似ているんで、ニックネームはノナカさん(^^;)）、やっぱり他の2匹を追い払い続けています。 ナンバー3だったヤツが、今ではナンバー2になって、ノナカさんの出張中に偉そうにしています（ニックネームはコガさん）。 ナンバー2だったのは、今ではナンバー3に成り下がって、2匹の間を右往左往してサンドバッグ状態（なのでニックネームはノブテルくん）。 なかなかファミリー形成は難しそうです(^^;)

◇ぴろりん様 >年が明けたら息子の熱も出なくなりました。 良かったですねぇ。まあ、姫ちゃんの喘鳴がまだ心配ですが。 >放蕩夫婦さんは節分が過ぎたら厄抜けるんですね。 >羨ましい・・・。 その分だけ「あっちの世」にも近いと言うことですなあ。めでたくもあり、めでたくもなし…。 >「掲示板」という項目が一番右端になってしまったので画面から見えなかったかもしれません。 ピンポーン！失礼しましたm(_ _)m。良く見たら窓の下端にスクロールバーが…。 >息子はお年玉でＰＳ２のニモを買っちゃいました。 ははは。実は私も欲しかったりして…。（映画を見てもいないのに。笑） でもねぇ、上手いなあ、流石だなぁ、と思いました。仕事がら。 普通はここまでタイアップのメニューを揃える事は出来ないですよ。その点、流石はディズニーです。 マック（＝関西ではマクド。笑）や、コカ・コーラまでは想定の範囲内でしたが、ゲームソフトまでは考えていませんでした。今後の参考にします（笑）。 >こんな私ですが今年もどうぞよろしくお願いいたします。 いえいえ、こちらこそ、太郎、次郎ともども（おさるランドかい！）、よろしくお願いします。 ◇プアマリナ様 >カクレクマノミ5,500円／匹。 シェー！！アッと驚くタメゴロー！！インド人もびっくり！ですわ。 >「兄貴ィ！こいつが噂のクラウンアネモネフィッシュってやつですな。南太平洋産っての！？」 おー、本物の「ニモ」ですね。 >南太平洋産の“クラウン”も和名はカクレクマノミになる訳ですね(^^;) と、言われて調べてみると、ＧＢＲにいる連中は「イースタン・クラウン・アネモネ・フィッシュ」で、沖縄近辺にいるのは「ウェスタン・クラウン・アネモネ・フィッシュ」だそうな。 どうせならＧＢＲの連中に、グッとシックに「アズマカクレ」とか、和名をつけたらどうですかね？ 名前だけ聞くと、7,500円／匹くらいしそうだと思いますけど（笑）。 ただ、ディズニーの公式リリースでも、「クラウン・フィッシュ」とだけ、書かれているそうで、 「それではイースタンかウェスタンか、分からん！しかも『クラウン・フィッシュ』じゃなくて、『クラウン・アネモネ・フィッシュ』だ！間違っとる！！」と、文句をつけているサイトがあって、 「世の中、似たようなヤツがいるなあ。」と…（苦笑）。

そういえば、年末年始に回っていたショップで、ついに出たー！カクレクマノミ5,500円／匹。一応、今のところ最高値記録です(^^;) ところが、よく見るとなんだか妙なカクレだし、裏の水槽には“カクレクマノミ980円”という値札もあるし（ただしその水槽には一匹も魚がいませんでした。売れたのか死んだのか(;_;)）、石垣島産とかなら、こっちではよほど悪質なショップでも2,800円ぐらいが相場だし…。 むむ？白バンドの縁の黒が、クッキリハッキリ、太いぞ！ 「兄貴ィ！こいつが噂のクラウンアネモネフィッシュってやつですな。南太平洋産っての！？」 考えてみれば、フィリピン産の（普段は500円ぐらいの）980円のカクレクマノミも、沖縄産のカクレクマノミも英語名は“クラウン”だから、南太平洋産の“クラウン”も和名はカクレクマノミになる訳ですね(^^;) ［とあるショップ］ 業者：「旦那！これがアメリカに出回っている南太平洋産のカクレでっせ！本家本元のニモでんがなぁ」 店主：「なるほど。確かに。そう言われてみると、泳ぎ方にもどことなく気品が…」 業者：（しめしめ乗ってきやがった）「旦那！こいつは飛ぶように売れまっせ！ニモって聞いただけで、ガキはお年玉全部注ぎ込みおるし、足らん分はジジババが出しよりますわ」 ［ショップの駐車場］ 竹内力：（ニヤリ）「どうやら、このカラクリ見えてきたでぇ！」 山本太郎：「アニキ！このまま放っとくんでっか？」 チャンバラトリオ：「しかし、ショップに無理から高い魚つかましといて、売れたら儲かる。売れんかってもすぐ死ぬから注文増えるってな、美味い商売考えついたもんやなぁ」 アクアリスト：「萬田はん、わてはどないしたら…」 こんなドラマが日夜繰り返されているとは(^^;)

おめでとうございます。 年が明けたら息子の熱も出なくなりました。 ははは・・・。 昨日からまた娘がゼロゼロ言い始めているのが気になりますが。 まだまだ後厄が残っていますので気が抜けません。 放蕩夫婦さんは節分が過ぎたら厄抜けるんですね。 羨ましい・・・。 >ぴろりんさんのＨＰ、ＢＢＳは閉鎖してしまったのですか？ ひょっとして「掲示板」という項目が一番右端になってしまったので画面から見えなかったかもしれません。 私のＰＣではちゃんと見えるのですがまた機会がありましたら覗いてみてやってください。 お正月４日間留守にしましたが皆無事に待っていてくれていました。 私の顔を見て慌てて餌を欲しがって水面に寄ってきてくれて、思わず荷物を放って「あ〜、ごめんね〜、ただいま〜（´。｀)」とすり寄ってしまいました。 息子はお年玉でＰＳ２のニモを買っちゃいました。 私はおまけのストラップ欲しさにコンビニでコーラを買っちゃうし、わかっちゃいるけど作戦に乗ってしまうおばかなぴろりんです。 こんな私ですが今年もどうぞよろしくお願いいたします。

◇プアマリナ様 >私服（で無精ヒゲ伸び放題）だったってだけの違いなんだけど(?_?) その違いが大きかったりして（笑）。 >電材堂とかってネット通販屋さんで注文しました。 しかしまあ、便利な世の中になりましたね。 >370円／本 なら、送料を払っても海水魚ショップで買うよりお得ですね。 ◇びーの様 >「いつでも食べることのできる生き餌がある」ことが、 >良い状態で長期飼育するためには重要なのではないか なるほど。ホワイトソックスは大人しいと聞きますから、普通に残餌だけでは餌不足だったり、栄養が偏ったりするのかもしれませんね。 特にスカンクと同居では、食べかけの餌も横取りされそうですものね。 >かすかにチクチクするような、気持ちいいようなウズウズするような いやあ、それで手に傷があったりすると、ちゃんとその傷のところを突付いてくるんですよね。 で、傷の場所などを突付かれると、けっこう痛いです(^^ゞ。 クマノミにも噛み付かれますけど、スカンクの方が痛かったような気がするなあ…。 （もしかしてウチの連中って、けっこう強暴？）

明けましておめでとうございます。 ちゃっぴぃさん　放蕩息子さん ホワイトソックスですが、色がだんだんと薄くなって、やがて死んでしまったのと、濃い赤い色のままで長生きしてくれたのと、どちらも経験しています。 この２匹の飼育環境の違いとしては、 A.濃い赤い色のままだった方 　�@光が強い。 　�Aライブロックから発生したヨコエビ、コペポーダ、小さなゴカイなどが豊富。 　�Bリーフタンク B.色がだんだんと薄くなった方 　�@光が弱い。 　�Aライブロックから発生した小さな生物は、ほとんどいない。与えられる餌のみ。 　�B魚中心水槽 ・・・といったことがあげられます。 でも、ホワイトソックスは、だいたいライブロックの陰にいることが多いので、上記�@の要件は、あまり関係ないのではないかとも思います。私の飼育経験からの感じですが、ホワイトソックスはスカンクシュリンプみたいに泳いで餌を取ることはできないので、「ライブロックから発生したヨコエビ、コペポーダ、小さなゴカイなどが豊富」であること、つまり、「いつでも食べることのできる生き餌がある」ことが、良い状態で長期飼育するためには重要なのではないかと思っています。 濃い赤い色のままだった方は、脱皮直後も濃い色のままでしたので、脱皮のせいで色が薄くなるというのは、なんか違う気がしますよ。 あと、スカンクシュリンプは、水槽に手を入れると、手の甲とかに取り付いてきますよね。そのままじっとしていると、やがて、クリーニング行動を始めます。それが・・・、かすかにチクチクするような、気持ちいいようなウズウズするような・・・なんとも形容しがたい微妙な感覚です。新たな官能の目覚めです。(笑)

プアです。あけましておめでとうございます。 年末年始と、看板用蛍光灯を探して、あちこち行ったんですが(^^;) ないですねぇ。ホームセンターとか家電量販店とか…。取り寄せさえ出来ないそうです。 びーのさんのおっしゃる通り！ しょうがないんで、さっき電材堂とかってネット通販屋さんで注文しました。 http://www.prshop.jp/denzai/ 370円／本ってことで4本。3灯のうち1本は青いの入れたいので、スペア込みこの本数になりました(^^;) しかし、青いのはアクアショップで買わんといかんなぁ(;_;) 1,220円は痛いっす(>_<) とりあえずこの“めだっ輝”を3本入れてみて、どのぐらいの見た目になるのか…ですね。 ところで、びーのさん。 >客の注文を断るような、感じの悪いホームセンター店員を >相手にした時の啖呵の切り方と、追い込み方のノウハウを あのー…(^^;) 日本橋の電材屋さんで、看板用の蛍光灯32Wとか言ったら、「そんなもん出てない」って怒られましたっす。「出てないん違て、おっさんが知らんだけやろ」と捨てゼリフ吐いて逃げました(^^;) 某ホームセンターと某家電量販店では、「すいません。ウチでは入れられません。（看板だけに？）勘弁してください」と平謝り攻撃。別に何もしとらんのに…。 ちなみに、日本橋は会社帰りだったのでスーツ着てて、HCと量販店の時は正月だったんで私服（で無精ヒゲ伸び放題）だったってだけの違いなんだけど(?_?)

ちゃっぴぃ様 >時々、脱皮後にひげが曲がってる事があったので 我々人間には脱皮の習性がないので（笑）実感できませんが、考えてみれば凄いことですよね。 他の方の経験を聞いても、やはりエビの死因の第1位は脱皮の際の事故の様です。 >スカンクって、雌雄同体だったんですね！ 最初は私もびっくりしました。水槽に２匹入れておくと、両方が卵を産みます。面白いですよ。 >個人的に結構、いやしんぼさんだなぁ〜なんて(⌒-⌒) 本当に大食漢です。 以前２匹入れていた時には、２匹が交互に魚の身体を突付くので、却って魚にはストレスになってしまったようで、最後には逃げ回ってました(^^;;。２匹入れておくと卵を産むのは面白いんですが、その点は要注意ですね。 >ヨウ素は、添加していますよぉん。 おぉ、そうですか。それは失礼しました。何でも海水中の微量元素の中でヨウ素が一番失われやすいとか。私もホントはヨウ素添加を続けていた方が良いのでしょうが…(^^;;。 >…と言うのも、本でカクレは大きいメスとちょっと小ぶりのオス、 >そしてオスでもメスでもないちびっこ達の群れで生活しています。 >なんて、書かれていたものだから… そうそう、自然の海ではその通りなんですけど、やはり良く観察していると、決して同居人を歓迎しているわけではないみたいですよ。でも家が大きい（直径50cmのハタゴイソギンとか）ので、深刻なトラブルにならない様です。 まあ、クマノミという種全体からしてみれば、オス、メスどちらかが死んだ時にすぐ、取って代わることが出来るというメリットがあるわけですが、本人（本魚？）にしてみれば、配偶者が死んだ時に備えて、あらかじめ再婚予定の相手が同居しているようなわけで…(^^;;。どうですかね？気持ち的には（苦笑）。 >買ってしまったもののお店では返品も受け付けてもらえず… それは不親切ですね。普通、飼えなくなった魚は引き取ってもらえるものですが。 （ただしお金は戻してはもらえませんが。） >上手い事隠れてるのでそのままになっちゃってます。(^-^;A それで上手く行っているうちは良いのですが、クマノミは縄張り争いが激しくなると、相手が死ぬまでいじめますから、そういう兆候が出たらすぐ、別の水槽に入れるか、違うショップに引き取ってもらうか、考えてやって下さい。クマノミだけなら20Ｌくらいの小さい水槽でも飼えますし。 >アカネハナゴイも、おとなしい魚ですよ〜の一声にっっ うーん、まあねぇ、ショップの人は中々「やめた方が良いですよ」とは言いませんからね。 ショップの人の話だけでは、分からないことも多いです。 これからは出来るだけ、気を付けてあげて下さい。 >NO3、購入して計ってみます。 購入するのなら、一番安いもの（多分テトラの試験紙タイプのものが一番安いと思います。）で十分ですから、高精度で高価なものは買わないで下さいね。NO3なんて、だいたいのレベルが分かれば十分です。 >シャワーパイプは、やっぱり良くないんですかねぇ〜 いや、別に悪くはないと思います。ただもし、エアレーション効果を期待してらっしゃるなら、あんまり意味はないかな、と思って。 >落ちた時の気泡が好き（笑） ははは（笑）。それならそれで良いと思います。見た目の楽しさはやっぱり重要ですよ。鑑賞用なんですから。 >海水の場合の水流って、どの程度あればいいんでしょう？ これは以前、びーのさんと話題になったことがあったと思いましたが…。 一概に「１分間に〇〇リットル」とは言えないと思うのですが、とにかく水槽の中に死水域を作らないことが大切みたいです。 詳しいことは鈴木信愛さんのこのページ（↓）をご覧下さい。 http://www.ne.jp/asahi/mc/minatomachi/anoxia.htm >ありすぎてもいけないんですよね？ そうですね。あまり強い水流が当ると、イソギンが嫌がる事があるようです。それと、クマノミが共生していればイソギンの周囲には常に水の流れが発生することになるので、その点でも強い水流が当る必要はないと考えられます。 >なんだか、長々と書いてしまって申し訳ありません。m(__)m いいえ、私の方がよっぽど長いです（爆）。 ↑hossoさんの所でも、いっつも途中で切れちゃうんですよねぇ…(^^ゞ。 >また、よっちゃいます〜♪ よろしくお願いします。

放蕩息子さん ありがとうございますぅm(__)m 赤エビさんの原因は、脱皮の可能性が大きそうですね… 時々、脱皮後にひげが曲がってる事があったので 可能性は…大きいかも。 スカンクには、黒い点はないので大丈夫そうです♪ けんさんのＨＰの掲示板で見ましたけど スカンクって、雌雄同体だったんですね！ 卵抱いてるのがメスだと思ってました（笑） スカちゃんのエサは、魚のフレークを横取りと 後は、イソギンにあげてるアサリやクリルを横取りしていってます。 個人的に結構、いやしんぼさんだなぁ〜なんて(⌒-⌒) ヨウ素は、添加していますよぉん。 カクレを入れたばかりの時に、カビらしき病気がでて その時に「ヨウ素をカクレの体に塗るといい」なんて言われちゃって…(^_^;) さすがに怖くて、容器に書いてあった説明のように添加ですましたんです。 取りあえず、それで治ったんですがヨウ素の容器の説明には添加したほうがいいって事なんでそれからずっと入れてます。 >やはり、カクレの数が多すぎるという感じはします こ、これは…私も実は思ってます。(/ー￣;) …と言うのも、本でカクレは大きいメスとちょっと小ぶりのオス、そしてオスでもメスでもないちびっこ達の群れで生活しています。なんて、書かれていたものだから… これは、群れにしてあげなくてはっ！ なんて…２匹追加しちゃったら、たちまち日陰者に。 不憫でしかたないのですが、買ってしまったもののお店では返品も受け付けてもらえず… なんとかしてあげたいのですが、水槽はもう増やせないし… なんとか日向者じゃないけど、エサも食べて 上手い事隠れてるのでそのままになっちゃってます。(^-^;A 同じように…（失敗を繰り返す、大馬鹿者(>_<)） アカネハナゴイも、おとなしい魚ですよ〜の一声にっっ 確かにおとなしい…でも、ＲＬの後ろからでてこない。(T0T) 後で本で調べてわかったんですよぉぉぉぉ〜〜(>０<) 複数飼育が望ましい…って、あれじゃ無理だって。 不憫な子が多いわ…(/ー￣;)シクシク >NO3はあった方が良いかもしれませんね。 はーい(^O^)/ NO3、購入して計ってみます。 昨日、PHの試薬が半額になっていたので つい買ってしまいました。 まだ、計ってないのでNO3と一緒にやってみます♪ シャワーパイプは、やっぱり良くないんですかねぇ〜 これにこだわっている訳ではないんですが… 落ちた時の気泡が好き（笑） 底面が外部とは別になってて、水中ポンプとエアーポンプで回っているので酸欠は考えてなかったんですけど… これでも、足りないんでしょうか？ 海水の場合の水流って、どの程度あればいいんでしょう？ 取りあえずイソギンのさきっちょが ふよふよする程度には、流れがあるんですけど… ↑こんなんでわかりますか？(^-^;A ありすぎてもいけないんですよね？ なんだか、長々と書いてしまって申し訳ありません。m(__)m >これに懲りず（笑）、ちゃっぴぃさんも時々、覗きに来て下さい。役に立つかも（笑）しれません。 ありがとうございます♪ 懲りるどころか、感謝感激ですっっ(π０π) ウルルルル また、よっちゃいます〜♪

ちゃっぴぃ様 はじめまして。ようこそこの秘境（笑）へ。 このサイトはほとんど告知していないので、訪れる方もあまりいないのですが、よく探し出してくださいました。 さてエビなんですが、 ホワイトソックスが透き通る感じになる、というのは、2003年の9月頃、けんさんの海老のホームページの掲示板（↓） http://www.gix.or.jp/~ki-3902/ で話題になってましたね。ただ、やはり原因は良く分からなくて、死んでしまったようですが。 個人的にはやはり脱皮が関連しているものと思います。 >やわらかそうな感じ というのも、脱皮直後に多い状態ですね。 ただ「じゃあ、どうしたら良いのか」と言うと、ちょっと具体的には分かりません。ただ以前に聞いた話によると、ヨウ素が不足していると脱皮の際の事故が増えるという話がありますので、ヨウ素を補給する添加剤や海藻などの餌を与える、などしてみたら良いかもしれませんね。私も以前、スカンクやキャメルを飼育していた時には、気を付けていたことです。ただ、そうしたからと言って、ホワイトソックスのスケルトン化が防げるかどうかは分からないのですが…。 あとはやはり餌。エビに限らないのですが、１〜２種類に絞るのではなくて、出来るだけいろんな種類をバランス良く、与えた方が良いと思います。水は汚れますが、たまには生の餌を与えてみるとか…。それくらいでしょうか。 他に水質が良くない時などは、スカンクの身体に黒い点（バーンスポット）が現れる事もありますので、エビの身体に黒い斑点が出ていたら、これにも気を付けて下さい。 私もここ１年くらいはクマノミの繁殖に一生懸命になっていて、エビの飼育には手を抜いているので、確かな事が言えなくて申し訳ないです。でももしかしたら、ザリガニ飼育系のサイトで探してみると、参考になることがあるかもしれませんよ。時間のある時にでも検索してみてください。基本的には同じエビなんで、参考になると思います。それにザリガニ飼育はまた極めてディープな世界みたいなので、きっとものすごく詳しい人がいそうな感じです（笑）。 あと、 >これって、入れすぎですか？ という点は、何とも言い難い部分がありますが、個人的にはやはり、カクレの数が多すぎるという感じはします。子供のうちは良いのですが、そのうち成魚になって繁殖行動を起こすようになると、60cmの水槽では１ペアが限度なのではないでしょうか。（と言っても、実際に60cmに沢山のカクレを入れて飼育したことはないので、絶対無理、とも言い切れないのですが…。） それから、アカネハナゴイは本来、オスが一匹とメスが複数のハーレムで飼育した方が、色彩などが鮮やかになると聞いています。ただそうなると60cmではとても無理なので、水槽の変更などが必要ですね。 試薬類は、私もNO2とNO3しか持っていませんが、それがあったからと言って、深刻なトラブルが回避できたか、と言うと、そんなことはないです（苦笑）。ただ、NO3の蓄積度合いで換水頻度や量を変えることが出来ますので、NO3はあった方が良いかもしれませんね。NO2は…。水槽立ち上げの時にしか、使いません。 他には、外部からの戻りをシャワーパイプにしているのは、どうでしょう？ 別に悪くは無いのですが、個人的には水槽の酸欠不足には水槽内に太い水流を作ること（＝とにかく水槽内の水ををかき回すこと…笑）が一番だと思っているので、シャワーパイプにして水流を弱くしてしまうよりも、一つにまとめて、強い水流を作った方がより良いのでは？と思います。上部式はもともと、酸欠になりにくいですしね。 私もまだまだ勉強中なので、あまり役に立てなくて申し訳なかったですが、私が気付いたのはそれくらいです。ここには時々、びーのさんのように博識な方も書き込みに来て下さっているので、これに懲りず（笑）、ちゃっぴぃさんも時々、覗きに来て下さい。役に立つかも（笑）しれません。

明けましておめでとう御座います。m(__)m 「ようこそ海・水・魚のホームページへ」さんのところからやってきました。 海水魚はじめて、もうすぐ１年なるかな…？ と言う程度のまだまだ、わけのわからない初心者です。 ちょっと前ですが、気になる事があったので教えて頂けたらと思いまして… うちにいた（…すでに過去形…(^_^;)） ホワイトソックスなんですが 去年の夏前にいれたホワイトソックスの （我が家では、赤えびと呼んでいたんですが…） 色が、ここ１ヶ月ほど前から変わっていて それが、なんだか色は鮮やかなんですが 透き通るっていう感じで、やわらかそうな感じになっていたんです。 お店に聞きにいったら、エサが悪いんじゃないかとか 脱皮に失敗したんじゃないかとそれぞれ違う事を言われて… 同じ水槽にスカンクも入っているので エサが悪いなら改善しなきゃいけないと思うんですが なんで逝っちゃったんでしょう。 亜硝酸に弱いって話しも聞いたので 亜硝酸値が高かったんでしょうかねぇ… 水槽は一般的な６０ｃｍに底面ろ過＋外部式をシャワーパイプで落としています。 米粒サイズの珊瑚砂にＲＬを３ｋｇ カクレクマノミ　　　４匹 ハタタテハゼ　　　　１匹 スカンクシュリンプ　１匹 ミズタマハゼ　　　　１匹 アカネハナゴイ　　　１匹 サンゴイソギン　　　２匹 海で拾ってきた貝　　１匹　たぶん、クマカノコ貝？ これって、入れすぎですか？ 取りあえず、見た目にはみんな元気そうなんですが 試薬系のものは、なんにも購入してないため どうなっているのかは、さっぱりわかりません。 やっぱり、購入した方がいいですか？

明けましておめでとうございます。 今年も皆様、よろしくお願いします。 2004年の私の抱負としましては、とりあえず、今、自分のＰＣ内でシコシコ作っているＨＰをなんとか、立春の頃までにはＷＷＷにて公開したいというのが一つ。（←当初は確か、2003年内の公開を目指していたはずでしたが…笑） 二つ目はどうも調子の良くない濾過槽の交換（＝自作）。 三つ目は魚と関係ないのですが、独学でやっている琉球三線の教室に通うこと。 てなとこでしょうか。 今年はようやく、３年続いた大厄から、夫婦ともども抜けますので、ぼちぼち、新しいことにも手をつけて行きたいと思ってます。 そう、実は我が家は2002年が、夫婦揃って、男女の大厄（の本厄）だったのです。で、2003年は揃って後厄。節分を過ぎればようやく、その厄が明けます。思い起こすと2002年は確かに、仕事の上でも本人の健康上も、相当大変でした。（でもその時にはあんまり大変だとも思っていなかったところがすごいところ…苦笑） 今も会社が潰れそうなので（いや、冗談ではないのですが…でも笑）、まだ後厄の影響がありますが（？）、まあ、それも春が来れば、良い方に転がるだろうと、楽観的に考える事にします。 私個人の事だけではなくて、2002〜3年には、世の中全体でも色々、嫌な事、困った事、腹立たしい事が沢山ありましたが、2004年にはきっと、良い事が沢山起きるでしょう。（そうあって欲しい。） 私個人では今年も色々、皆様にご迷惑をおかけする事もあろうかと思いますが、皆様、よろしくお願いします。 ◇ぴろりん様 >大変な年の瀬です 大変でしたねぇ。年末は医者もお休みになりますしね、子供も大人も、学校や会社が休みになったりして、生活リズムも狂うし、私なども実家に帰ったりするので生活環境も変わったりして、何かと体調を崩しやすいですよね。（という私も実は元日から風邪をひいて、今、咳をしてますが…苦笑） 小さなお子さんがいると、お母さんこそ大黒柱で（イザという時に男親は役に立たない…(^^;;）、何かと大変だとは思いますが、頑張ってくださいね。 ＰＳ． ところで、ぴろりんさんのＨＰ、ＢＢＳは閉鎖してしまったのですか？年が明けてご挨拶に行こうかと思ったら、リニューアルされていたようでしたが…。

>パルックボール（day色）は買えましたか はい。間違わずに買ってきてくれました（どの辺にあるんや？と携帯から質問の嵐でしたが）。 ご心配をおかけいたしました。 しかーし！！ その後娘が化膿性扁桃腺炎で緊急入院。 一週間付き添い生活を送っておりました｜(-_-)｜ まだ内服治療中ですが、元気に退院することができました。 主人に一日１〜２時間交代してもらい、その間だけ餌やり、光ＯＮ・・・という生活が１週間続きましたがなんとか無事生きていてくれました。 引き続いて主人の実家へ２日間行くことになり、その間世話できませんでしたが、元気です。 おかげで大掃除はこれからです。 主人は今日明日当番で仕事だし、病み上がりの子供の相手をしながら、一人でどこまで進むやら・・・。

ぴろりんさん パルックボール（day色）は買えましたか？ もし見つからなければ、在庫のあるお店をあちこち探し回るより、取り寄せてもらった方が手っ取り早いですよ。 私の場合も、ツインのブルー管や看板用蛍光管や補虫器用蛍光管など、電気屋でも在庫のあるお店は滅多に無いので、取り寄せは基本です。 取り寄せる場合、蛍光管の品番を言って頼めば、間違い無いです。ホームセンターでは、いかにも面倒臭そうなアルバイトの店員に「当店ではお取り寄せは、やっていません」などと言って断られることが、しばしばあります。さすがに電気屋で断るところは、今までありませんでした。 なので、電気屋に行く方がスムーズかと思います。（客の注文を断るような、感じの悪いホームセンター店員を相手にした時の啖呵の切り方と、追い込み方のノウハウをプアマリナさんに教えて頂くというのも良いかもしれませんが。） あと、ネット通販という手もあります。 「EFG22ED」でネット検索すると、通販サイトがヒットしてきますよ。

>いやあ全く申し訳ないことです いやいや。 ショップのおばちゃんの魔の手から救っていただいたわけで、感謝しております。 きっともっと無駄金を積んでいたことでしょう。 今、喘息全開の娘と家に閉じこもっている私のかわりに主人がパルックボールを買いに行ってくれています。あ〜、大丈夫かな〜。ちゃうもの買ってきはったらどないしよう。 はじめてのおつかい状態のご主人様です。

ぴろりん様 >今年はお魚さんと娘の医療費が急上昇の一年でした。 いやあ全く申し訳ないことです(^^ゞ。（←全然実感がこもってないですが…笑） 最初の「すずめちゃん」の時に引き返していれば良かったものを、私やプアマリナさんの甘い言葉に誘われて…。「悪魔の囁きは甘い声」って、知ってます？（笑） まあ、もう既に足を突っ込んでしまったので、まだしばらく、お付き合いください。よろしくお願いします。 びーの様 >びーの式トゥルーライト管 またすごい裏技をご披露いただきましたね。こういう情報って、絶対「表」の世界では語られないんですよね。まあ、そりゃ、メーカーにしてみれば、こんな情報が一般に流通した日には、えらいことになるわけで…。そのメーカーの“お先棒かつぎ”を商売にしている私にも死活問題でございます。なにとぞご口外なきようm(_ _)m。なーんてね（笑）、バンバン公表しちゃって下さい。 しかし、ホントに、いーかげんな気持ちで始めた掲示板なんですが、なんか過去ログを保存しておいた方が良いような気がしてきました。私のために（爆）。なんか考えます。 塗師マリナ、じゃなくてプアマリナ様 >もしかすると茶色いヤツの方が、夏場の高水温にも強いかも！ですね。 なるほど。正直そこまで考えていませんでした。それはあり得る話ですね。 一般に「イソギンチャクは高温に弱い」と言われていますが、単純にイソギン本体が高温に弱い、というよりも、高温が続くと褐虫藻が抜けてしまって、その結果弱ってしまう、という風に感じていましたので、褐虫藻そのものにも、熱に強いだの弱いだの、あるのかもしれませんね。 （しかし茶色のものの褐虫藻と蛍光色のものの褐虫藻と、同じ種類なのでしょうか？違う種類なのでしょうか？「熱に強い褐虫藻」なんてものが発見されたら嬉しいけどなあ…。）

びーのさん、 >「看板用蛍光ランプ　めだっ輝」 良いですねぇ。今度、道具屋筋（←大阪の秋葉原、でんでんタウンの西側にある業務器具や看板ばっかり売っている問屋街です）を探してみます。 割と品のない看板が、多数、売られている街なので、絶対にあるはず(^○^) 実は、活魚屋さんのクーラーとかも安く売っているのではないかと思い、何度か通っているんですけどね。黒門市場（←大阪の築地市場）にも近いし…。 放蕩息子さん、 >水深数メートルの浅場で水の綺麗な場所にいるイソギンは例外なく、 >商品価値の低い「真っ茶色」でした。 もしかすると茶色いヤツの方が、夏場の高水温にも強いかも！ですね。 しかしウチのやつって、絶対シライトじゃないよなぁ。もちろんチクビでもないはず。 お前、誰やねん(^^;)

なぜにおばちゃんなのかと言いますと・・・ ぷよぷよ・・・大正解です。 ネットで諸先輩方にアドバイスを頂くまで、近所の熱帯魚やさん（海水魚も扱っている）のおばちゃんにアドバイスをもらっていたんです。 で、そのおばちゃんに言われるまま、散財している時期がありましたＵ（′O｀）⊂∋（このへんは放蕩息子さん、プアマリナさん、よくご存知です） で、そのおばちゃん、首のあたりがぷよぷよしているんです。まだ私と年はあまりかわらないと思うのですが。 そのおばちゃんからＬＴを購入し、家に帰っていざ名付けようとすると、どうしても体幹（？）のあたりがおばちゃんの首に見えてしまうのです。 という事で「おばちゃん」に決定(σ'з')σ 腰つき（腰じゃないけど・・・）もなんだかおばちゃんぽいんです。

リクガメや爬虫類飼育で、定番の「トゥルーライト蛍光管」というのがあります。 自然の太陽光そのままの光を再現している蛍光管です。通常の蛍光管ではカットされる「紫外線」も放出していて、確かに太陽光を忠実に再現しているようです。 しかし、それにしても高い。 トゥルーライト蛍光管は、２０Ｗ管で、７０００円(蛍光灯１本がですよ!)くらいします。 そこで、これもランプカタログとトゥルーライト蛍光管の製品カタログの分光分布図をじっくりと見比べてみました。確かに、一般の蛍光管では、1本の管でトゥルーライト蛍光管と同一仕様の分光分布を持つものは、ありませんでした。 しかし、です。2本の組み合わせなら、実にぴったり、トゥルーライト蛍光管の分光分布になるものがありました！ それは、Nationalの20W蛍光管だと、 FL20SD（6500K　昼光色）　と　FL20SBAS37K（補虫器用蛍光灯。380nmをピークとして、300〜400nmのUVAに集中しています）　の組み合わせです。 ２本の管で、分光分布400〜480nmにダブりはあるものの、それもごく僅かなもので、ほとんど２つの管の分光分布は重なりません。実際に分光分布図をお見せできないのが残念ですが、本当に、トゥルーライト管とピッタリなのですよ。 しかも値段は、2本で合計1000円か、それ以下であがります。 とはいえ、海水魚や無脊椎水槽にトゥルーライト管までが必要かどうかはわかりませんが。(笑)

ぴろりんさん イソギンチャクは、ダブルインカム。一人で共働きなのですよ。 1週間に一度のアサリも大事ですが、光もとても大事なのです。 なるべく早めに、おばちゃん（？）に「光」というご飯もあげてやってください。 あの・・・イソギンが、おばちゃんというのが、やっぱりよくわからない・・・。 そのおばちゃん、ぷよぷよしているのでしょうか？　それとも、人三化七？ ま、いいんですが。(笑)　もしかすると、「見れば、納得！」なのかもしれませんね。

光量だなんだというのは考えたこともなかったお気楽主婦には難しい・・・。 すこしずつ理解していこうかと思っていましたが、そうこうしている間にイソギンのおばちゃんに「はよせんかい！」と叱られそうなので、とりあえずパルックボールday色を購入して、反射板に変わるものを白い傘の内側にまきつけてみます。 そう考えたとたん、また娘が発熱。うう・・・。 今日も電気屋さんへ行けない(*口*) 幼稚園に行き始めてから流行りものはすべてお持ち帰りしてくる娘。 今年はお魚さんと娘の医療費が急上昇の一年でした。

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