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リンク集です。
徐々に増やしていきたいと思っています。

リンク先の移転やリンク切れ等がございましたら、
掲示板、または管理人までご一報いただけると幸いです。

なお、このサイトはリンクフリーです。ご自由にお願いします。

もしよろしければ、バナーもお使いください。

 

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カクレクマノミ繁殖関連 6サイト
海水魚飼育や磯採集関連 28サイト
オカヤドカリ等飼育関連 7サイト
環境保全に関連する学会や団体など 16サイト
三線・沖縄関連 2サイト
清水エスパルス関連 3サイト
その他 5サイト

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■カクレクマノミ繁殖関連 [登録日]
 

[個人の方のサイト]

 
 

MY HOMEPAGE
海の楽園

矢野さん 名古屋市在住の矢野さんの黒鯛釣りと海水魚などのページです。
カクレクマノミだけでなく、クマノミ、ハマクマノミ、インドトマト、レッドアンドブラックなど、様々なクマノミの繁殖を手がけていらっしゃいます。すごいです。
「鮮やかな海水魚やサンゴの楽園」のコーナーで繁殖記録を見ることが出来ます。
2004.2.11
  Y's Aquarium やまたけさん 「ヤノラー=ヤノシステムユーザー」である、やまたけさんのサイト。海水魚とサンゴ飼育のホームページです。カクレクマノミの繁殖を手がけていらっしゃいます。
コンテンツはカクレの繁殖だけでなく、「イソギンチャク飼育についてのアンケート」では、79名の方が飼育された、10種・129個体のイソギンチャク飼育のノウハウを集められており、結果分析は非常に参考になります。
カクレ繁殖はもちろん、イソギンチャクを飼育したいと思う方はぜひ一度、ご覧になってはいかがでしょうか。
2004.2.11
  Inside SeaWater おさかなさん 福岡県在住の「おさかなさん」のサイト。
カクレの繁殖をしていらっしゃって、孵化直後の稚魚の写真などを見ることが出来ます。繁殖用飼育器具の説明などもイラストが非常に分かりやすく、これから繁殖に挑戦しようという人には良い参考になるでしょう。
残念ながら、2011年05月現在では飼育もやめてしまわれたそうですが、コンテンツはサーバを移転してそのまま公開されており、たいへん参考になると思います。
また、「工作室」のコーナーでは、自作の自動給水装置なども紹介されています。
2005.03.16
             
 

[海水魚ショップ・業者さんのサイト]

 
  マリンルートワン   横浜三ツ沢の海水魚専門ショップです。我が家のワムシ&クロレラはこちらで入手しました。オリジナルの餌(クマリン)も使わせてもらっています。
社長&店長が本当にクマノミが好きで、ご自身でも数多くの繁殖を手がけていらっしゃるので、実践的なお話をうかがうことができます。
2004.2.11
 

日海センター

  クマノミの繁殖といえば町田のこのショップでしょう。ワムシ&クロレラの通販も、最も早くから手がけていらっしゃいました。
「繁殖コーナー」の情報は、非常に参考になりました。
2004.2.11
  C.P.Farm   ベルリニストにはお馴染みのCPファーム。まだ実際に買い物をさせてもらったことはないのですが、HPはいつも、参考にさせてもらっています。
「リーフタンクノウハウ」の中に、ワムシや海水魚の繁殖についての情報があります。
2004.2.11
  SPLASH   こちらも説明不要の有名店ですね。最近はナチュラルシステムに力を入れているのでしょうか?
ワムシとクロレラの通販があり、情報が掲載されています。
2004.2.11
             
■海水魚飼育や磯採集関連 [登録日]
 

[個人の方のサイト]

 
  Poor Marine Aquarist Home Page プアマリナさん 海水魚飼育における私の「心の師」、プアマリナさんのサイトです。
“無駄なお金を掛けずに海水魚を飼育する”というコンセプトに非常に共感します。
“お金を掛けない”と言っても、内容は本格的で、「嫌気濾過についてのFAQ」など、一般的な飼育書よりもよほど専門的な情報が掲載されています。
また「虹の海の童話集」は、私が自分で物語を書くきっかけとなったコーナーです。

最近のプアマリナさんについては、こちらをどうぞ( →
プアっすプアっすWeblog )
2004.2.11
  海 老 けんさん 飛騨高山にお住まいのけんさんのホームページ。スカンクシュリンプの繁殖に挑戦していらっしゃいます。実は私も一番最初に繁殖に挑戦したのはスカンクシュリンプでした。
「海老専用掲示板(ですが何でもOK)」という掲示板では海老フリークたちの熱い会話が交わされています。
2004.2.11
  ぴろりんのおうち ぴろりんさん 2003年の夏に沖縄で拾った貝殻の中に入っていたオカヤドカリがきっかけで、海水魚飼育の泥沼(?)に引きずり込まれた(笑)、ぴろりんさんのHPです。
我が家のちびクマ「太郎冠者・次郎冠者」を(無理やり?)引き取っていただきました。
小学校一年生の若くんの日記などもあり、お子さんのいるご家庭の方ならば、海水魚飼育に興味がなくても、楽しめる内容です。
2004.2.11
  海の仲間たち つかさん 岡山県で採集&飼育をしている「つか」さんのホームページ。磯採集関連サイトの老舗です。10年以上に渡って、魚類から軟体動物まで、様々な生物の採集&飼育の経験をお持ちです。
別館として「山の仲間たち」「川の仲間たち」もあります。
2004.2.11
  海・水・魚のホームページ hosooさん 海水魚飼育を始めようと思ったとき、こちらの「海水魚なんでも掲示板」で半年間、勉強させていただきました。私にとっての「海水魚飼育のバイブル」でした。
HP製作者であるhosooさんご自身もハマクマノミの繁殖をされており、クマノミとイソギンチャクや、クロレラとワムシなどに関する情報もあります。
2004.2.11
  海水魚その他 Naokiさん 本当のトップページはNaokiさんの「労働者のための労働法のページ」
ところが、その中にある、趣味の海水魚のページがすごい!なんと、他に類を見ない「苔専門」のページ。海水魚飼育の際に邪魔になる「苔」について深く深く掘り下げた、勉強になるページです。必読!
2004.2.14
  Time of The Eternity V のこのこさん 千葉県に在住の「のこのこさん」のサイト。
リクガメ・ヌマガメを中心に、ヤモリと海水魚等を飼育されていらっしゃいます。現在は特にカメの飼育に力を入れていらっしゃるようですが、海水魚飼育もベテランで、ヤノシステムに関する詳しい解説も掲載されています。「生き物を飼う(また買う)」上で、大切なお話が沢山掲載されていますから、是非ご一読いただく事をお奨めします。
2005年の5月に移転&内容リニューアルされました。
さらに、同じく2005年の5月からは、「不当な捕獲、採集及び不適切な管理、販売、飼育など、動物の生命を軽視、もしくはその怖れのある行為に対して、改善を目的とする申し入れを行う」ために、「
命の尊厳」のページを公開しています。
2004.3.18
  踊ろうよFISH! kajibowさん 海水魚の他、アフリカンシクリッドやカラシンなど、淡水魚も飼育していらっしゃるkajibowさんのサイト。「小型水槽で海水魚を飼おう」というコンセプトで、クマノミとイソギンチャクの飼育方法を解説しています。イラストや写真が満載で、初めて海水魚を飼う方にも非常に分かりやすく、また美しいサイトです。(文字ばっかりのウチのサイトとはえらい違い…(^_^;;)。 2004.06.19
  小さなLagoon Lagoonさん 京都にお住まいのLagoonさんのサイト。
今年(2004年)になってから、海水魚飼育を始められて、その飼育日記を掲載されています。これから海水魚飼育を始めよう、という方には、参考になるのではないでしょうか。
ちなみに、海水魚水槽を始めるに当って、弊サイトを参考にしていただいたそうで、私もかなり責任を感じています…(^_^;;
2004.06.30
  Yuzo's page -Marine Aquarium- ゆ〜ぞ〜さん 大阪府に在住のゆ〜ぞ〜さんのサイト。
同じ「やどかり研究所」研究員だけに(?)、「小型水槽」「磯採集」など、弊サイトと共通するコンテンツが沢山あります。
(ただし、内容的にもビジュアル的にも、弊サイトではとても追いつけない高いレベルですが…(^_^;;)。
2004年の7月にリニューアルされて、ますますパワーアップしました。
また、2007年08月にはサイトアドレスが変更となり、ブログも始められました。
2004.09.06
  1.023world サンタマルターエイジさん 数々の雑誌・書籍で紹介されている超クールなサイト。作成・管理者はサンタマルターエイジさん。
ナチュラルシステムによるマリンアクアリウムを中心に、完全自動システムやREEF工房室、フリー素材提供など、正統派でかつ、マニアにも見応えたっぷりのサイトです。
また「ヤドカリスト認定資格試験」は、今、一部のヤドカリフリークの間で(?)、話題沸騰です。
2004.09.06
  ROOM210 だにさん 自作の“プロフェッショナル”(←って、意味不明ですが(^_^;;)、広島在住の「だに」さんのスーパーなサイト。特に“自作派”の方は必見です。
ナチュラルシステムでミドリイシを中心に、ハイレベルな飼育を実践されていますが、“ここら辺で初心に戻り、お金をかけずにサンゴ飼育する”ことを目指すコンテンツも開発。関係諸方面から絶賛中のコンテンツは、ますます勉強になり、ますます目が離せません。
2004.02.23
  AQUARIUM BAR 602 shunさん 海好きが高じて沖縄に移住してしまった「shun」さんのサイト。
沖縄市のショップに協力した「サンゴの海復活プロジェクト」の各コンテンツは、これまでの海水魚飼育サイトでは中々見ることが出来なかった、海の“現場”の様子を、リアルに伝えてくれます。最近はクマノミの繁殖にも挑戦されているとか。
沖縄好きとしては、海水魚飼育だけでなく、「Life in Okinawa」の各コンテンツも見逃せませんよ。
2004.02.23
  まんぞう家の海水魚・無脊椎 まんぞうさん 千葉県にお住まいのまんぞうさんのサイト。
2005年の2月から海水魚飼育を始められたばかりなのに、6月にはプログでサイトを立ち上げ、と思ったら7月には水槽をオーバーフロー化すると共にサイトもリニューアル!と脇目も振らずまっしぐら、驀進中です(^_^;;。
水槽や生体の写真がいっぱいのサイトで、「友の海水水槽紹介」などのコンテンツもあります。
2005.08.06
  小さな小さな珊瑚礁 wakyoさん 愛知県出身のwakyoさんのサイト。2005年の08月から水槽を立ち上げたばかりで、「DIARY」の中では、水槽立ち上げの様子を現在進行形で見せてもらうことが出来ます。これから海水魚飼育を始めようという方には、大いに参考になるでしょう。
今後はな〜んと、「底面ろ過によるサンゴ飼育」に挑戦の予定とか。果たしてどんな結果になるでしょうか…(^_^;;。
2005.09.23
  N/K Handicraft and Marine Fish keroさん keroさんと奥様による(?)、海水魚飼育と手芸のサイト。
「N's Page」ではパッチワークを中心とした各種諸芸の作品が、「K's Page」では05年の06月から始められた海水魚飼育のコンテンツがご覧になれます。
特に海水魚飼育の入門者の方を意識して、「飼育する命の大切さを伝えたい」という思いでサイトを立ち上げられたとのこと。こちらも水槽立ち上げ直後からの様子を、非常に詳しくご覧いただけます。
2005.09.23
  タツロウの海水魚&サンゴ飼育日誌 タツロウさん 関西にお住まいのタツロウさんのスーパーなサイト。何がすごいって、自ら「小さな水族館」と名付けられた水槽部屋の中に並ぶ水槽の数に圧倒!そしてそこで飼育されている生態の数と種類に圧倒!!
タツノオトシゴの仲間(その中にはなんと!かのウーディーシードラゴンまで!!)を中心に、魚類、甲殻類からサンゴまで、あらゆる海棲生物の繁殖に挑戦をし続ける、その尽きせぬ好奇心と意欲(とお金も?(^_^;;)は、どこから湧いて出るのでしょうか(笑)。
とにかくあれこれ説明するよりは、一度サイトを見てもらうのが一番。びっくりすること請け合いのサイトです。
2005.09.23
  INDOOR REEF 堀さん 串本をメインのフィールドに自然観察を続けながら、自然の海に近く、かつ、ローコストでローメンテナンスな長期飼育の実践を続けている、堀さんのサイト。
その視点は単なる飼育技術論にとどまらず、観賞用海水魚飼育者が認識しておくべき自然環境の問題や、海水魚流通や販売の問題まで、幅広く取り上げられています。特に「長く飼うということ」や「飼育とお店」などのコラムは必見。「海水魚飼育のWEBサイトとはこうあるべき。」という、ひとつのモデルだと思います。
初心者の方はもちろん、ベテランの方まで、是非、一度はご覧いただきたいサイトです。
2005.12.06
  CORAL COUNTRY
〜POE's Aquarium〜
POEさん 埼玉でサンゴと海水魚を飼育していらっしゃる、POEさんのサイト。
大変に美しい生体写真に彩られたサイトで、「魚」「サンゴ」「甲殻類」「ウミウシ」のそれぞれに分類された「水槽寫眞館」のコーナーは、美術館の楽しさと博物館の情報量とを兼ね備えた、素晴らしいサイトです。特に甲殻類やウミウシなど、レアな生体について調べたい方は必見!
また、細かく分類されたリンク集も充実していて、あなたがお探しの情報はきっと、こちらのサイトから入手することが出来るでしょう。
2006.02.11
  ハコフグ飼育日記 いんちょさん 北海道江別市在住の、こちらも動物病院の院長さん、その名も「いんちょさん」のブログサイト。
サイト名からも分かるようにハコフグについて非常に深く研究していらっしゃって、いつもハコフグ好きの方でにぎわっているサイトです。「ハコフグ飼育について」のページは必見ですし、「魚から感染する病気」のページは、他のサイトではあまり触れられていない、飼育生物を感染源とする人間の病気について解説されています。是非ご一読をお勧めします。
2006.02.11
2008.03.04
変更
  バッキーの海
(旧サイト名:Marin of mini)
miniminiさん ヤッコを中心とした魚水槽と、ナチュラルシステムによるサンゴ飼育を続けられているminiminiさんのサイト。
センタリバーさんの「コーラルリーフ」の掲示板を引き継いだ掲示板では、沢山のベテラン飼育者の方々のご意見を伺うことが出来ます。
掲示板の過去ログも見やすく、投稿者のお一人である「にんにん」さんが撮影された白点成虫の顕微鏡写真などもご覧いただけます。
2009/08/19、「Marin of mini」から「バッキーの海」へとタイトル変更されました。
2006.02.11
  海水魚飼育の話 ninkoninさん
(にんにんさん)
ヤッコ好きのninkoninさん(にんにんさん)が少し辛口に書く海水魚飼育ブログサイト。
白点虫の顕微鏡写真をご覧いただける他、魚体から分離したシストの顕微鏡での観察結果や、薬を使わない白点病治療の考え方などが公開されています。
他のサイトでは触れられることの少ない薬物採取(シアン採取)について語られたエントリーなどもあり、非常に勉強になるサイトです。
2006.04.12
  磯遊びと魚釣りのホームページ あごはぜさん 神奈川県に住むあごはぜさんが小・中学生のために作った、磯遊びと魚釣りを紹介するサイト。磯での採集から飼育、釣りのノウハウまで、非常に幅広いメニューを揃えていらっしゃいますが、ファイルのトラブルで2007年4月現在では、一部のコンテンツが閲覧できない状況だそうです。残念。少しでも早い復旧が待たれますね。
ちなみに、魚のアゴハゼは北は北海道から南は九州・種子島まで、ほぼ日本中の磯で一番普通に見られますが、人間のあごはぜさんは腰越港、江ノ島などによく出没されるそうですよ(笑)。
2007.04.29
  さかもと家の磯遊び さかもと家さん 2005年から死滅回遊魚の採集・飼育をしている、「さかもと家」さんのサイト。磯採集のノウハウや記録がコンテンツの中心になっていますが、プログを拝見すると、海水魚(死滅回遊魚)以外にも、金魚、カブトムシなど、色々な生き物を飼育されているようです。チョウをはじめ、キヌバリやチャガラ、ツバメウオなど、沢山の採集魚を、綺麗な写真で紹介されています。
ちなみに、以前、私の出身地である清水に在住されていた時期があり、清水エスパルスの応援からJリーグ観戦を始められたのだそうですが、川崎に転居した際に一緒に、応援するチームまで川崎フロンターレに鞍替えしてしまったとか。この裏切りものめ〜!!(笑)
2007.04.29
             
 

[海水魚ショップ・業者さんのサイト]

 
  有限会社翠水   「ヨウ素殺菌ペレット」や「還元濾過細菌の餌(ナイトレイトマイナスの原料のようなもの)」等を販売しています。「ヨウ素ペレット」が殺菌する仕組みや還元濾過の仕組みについて、詳しい説明があります。勉強になるサイトです。 2004.2.11
  海水魚専門採取
ブルータンク
  石垣島の現地採取業者(シッパー)さんです。
通常はあまり公開されない、自然個体の採集現場の貴重な情報が公開されていて、非常に勉強になります。
私たち海水魚飼育者も、都会の海水魚ショップで生体を見るだけではなくて、その生体が自然の海でどのように暮らしているのか、そしてそこからどのように採集され、輸送されて来るのか、よく勉強して、貴重な生体の命を無駄にしないようにしましょう。
2005.08.06
  海水館   大阪府の通販専門海水魚ショップ、「海水館」さんのサイトです。
様々な魚や無脊椎動物の飼育方法を熱心に研究されており、独自の飼育ノウハウを惜しみなく公開されています。また、通常のショップさんであれば“タブー”と思われる、海外における観賞魚の薬物採取の問題なども取り上げています。
ある意味“ニュートラル”ではない部分もありますので、批判を受けることもあるようですが、非常に意欲的でもあり、たいへん参考になります。
海水性白点病に関して、低比重法による飼育実践のレポートがあります。
2006.02.11
  海企画   コペポーダや甲殻類の幼生など、生きた海産プランクトンを通信販売している、「海企画」さんのサイトです。採取時の海の状況などをブログで確認することが出来ます。採取時の状況が理解できるのは、飼育者にとって貴重な情報ですね。
また今後は、お客様の協力を得ながら、販売しているプランクトンの活用ノウハウなども順次アップされる予定だそうで、06年08月には早速、第1弾のレポートがアップされています。今後、ますますの情報充実が期待されます。
2006.08.10
             
■オカヤドカリ等飼育関連 [登録日]
  ハートミットクラブ とれもろさん 日本の、いや、世界のオカヤドカリラバーズの聖地にして、オカヤドカリ飼育者の駆け込み寺(?)、とれもろさんのサイト。「オカヤドカリ見聞録」を初めとして、その情報量は空前にして絶後で、オカヤドカリ飼育者は、避けて通れません。
日本中のオカヤドカリ飼育者が集まる(?)BBSも、1日で数ページも進んでしまうほどの大人気。
2004.10.24
  みーばい亭 波風さん 滋賀県在住の波風さんと、その奥様、凪さんのサイト。
2004年の夏にはオカヤドカリの抱卵と放幼まで観察。人工飼育化での抱卵&放幼の貴重な資料が掲載されています。
波風さんは「マリンアクアリウムに対してあまりいい印象を持っていない。」と言い切りつつ、2004年8月から、ついに海水魚飼育も開始。あれ?(笑)。
2004.10.24
  そおふう's @@でんでん牧場 そお風さん オカヤドカリの顔文字(@@)の発案者、米国在住のそお風さん(そおふうさん・soofuuさん・僧風さん?笑)のサイト。外国産オカヤドカリ(でんでんがに)の雄姿もご覧いただけます。
金儲け儲け主義の大手玩具メーカーと行政の怠慢に異議申し立てする、最近の主戦場はこちら(↓)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17319

また、オカヤドカリのカプセル詰め販売に反対するオンライン署名簿「
オカヤドカリをカプセルに詰めて売るのを止めてください!!」もあります。多くの署名が集まる事を祈っています。
2004.10.24
  studio cave
―偏屈の洞窟―
caveさん 関西在住のグラフィックデザイナー、caveさんが作成・公開する、自称“おっさん系バラエティ”サイト。オカヤドカリ「ヤド六」や、体長25cmを超える巨大金魚などの飼育記録のほか、鋭い切り口から世の中を斬る、「ぼやコラ」も必見。
コンテンツもエクスキューションも、caveさんならではのこだわりに溢れた、クセになるサイトです。
2004.10.24
  おかやどかりウム
@@
オカヤドカリの声を届けて
てとらさん 水なしテラリウムのすすめ」など、ユニークな試みを続けている、てとらさんのオカヤドカリサイト。
オカヤドカリ関連のメインサイトである「
おかやどかリウム」と、オカヤドカリ販売の現状に厳しく問題提起するキャンペーンサイト、「オカヤドカリの声を届けてください」などで構成されています。
オカヤドカリ飼育方法の説明も、またオカヤドカリ販売の問題点の説明も、非常に分かりやすく、大変ためになるサイトです。
2005.10.11
  十脚目通信 プアマリナさん 我が“心の師”、プアマリナさんが、とかく玩具の様に扱われがちな十脚目(エビ、ヤドカリ、カニ)の保護のために、情報発信するサイト。
MLや会員制BBSなどを通じて、正しい知識の普及に努めると共に、独自の調査活動などを計画しています。必見!
2005.10.11
  オカヤドカリにも三年 じょんじょんさん オカヤドカリを飼育して苦節3年(?)じょんじょんさんのオカヤドカリサイトです。
2005年にはオカヤドカリ幼生の飼育にも挑戦。残念ながら繁殖成功には至りませんでしたが、オカヤドカリの繁殖に関する資料が少ない中、貴重な記録となりました。
オカヤドカリの飼育環境改善を志す人に役立つ情報がいっぱいのサイトです。
2006.06.09
             
■環境保全に関連する学会や団体など [登録日]
  二つのゴミ袋運動   海の自然や生き物を愛する全て人たちに向けて、私、放蕩息子が呼びかけるゴミ拾い運動のサイトです。
「ゴミ拾い運動」と言っても、決まったルールも、特別の義務もありません。「海に遊びに行った帰りに、自分のできる範囲で、自分の周囲のゴミを拾って帰ろう。」というだけの活動です。
是非沢山の方の参加をお待ちしています。お名前をサイトに掲載して、みんなで勝手に(笑)、ゴミ拾いしましょう!
2009.04.01
  持続可能な生態系を考える環境共育研究会
(RGEEA)


旧称・水族館環境教育研究会
  「海」だけでなく、森や川を含めた「環境教育」はもちろん「生態系研究」や「動物保護(野生動物、愛玩動物)」などの広範囲な活動を行うことを目的に設立された民間NPO団体、「持続可能な生態系を考える環境共育研究会(RGEEA)」のサイト。
現状では、自然・動物・環境関連の講座やイベント等への講師派遣が主な活動内容ですが、各種の勉強会や環境教育関連の指導者養成講座なども開催していく方針です。
私は2006年の2月に会員登録させていただき、2007年度からは、理事を拝命しています。
2006.02.13
  日本サンゴ礁学会   「サンゴ礁」を研究&活動の対象とする、多様な分野の会員が結成した「日本サンゴ礁学会」のサイト。学会内の「サンゴ礁保全委員会」などでは、学術的研究に留まらず、サンゴ礁保全に関する具体的な実践方法の提案を目指しています。
1997年設立の新しい学会ですが、「できるだけ幅広い学際的なものにして行きたい。」という考え方のもと、民間企業・官庁・財団・NGO・ダイバー・サンゴ礁や環境に関心のある一般の方々などに向けて、幅広く参加を呼びかけており、不肖私・放蕩息子も(^_^;;、2005年秋に、「会友」として登録させていただきました。
2006.02.11
  海の生き物を守る会   北海道大学名誉教授で、現京都大学フィールド科学教育研究センター特任教授の向井宏先生が、一昨年(2007年)から始められた市民活動団体です。市民参加による「全国砂浜海岸生物調査」の活動を進められているほか、各種のシンポジウムや自然観察会、ジュゴンスタディ・ツアーなどを実施されています。
また月に2会発行されているメールマガジン
「うみひるも」は大変充実した内容で、非常に勉強になります。海の環境に少しでも興味・関心のある方には是非、購読をお勧めします。決して損はしません。
私、放蕩息子も、2009年3月に入会させていただきました。
2009.04.01
  日本魚類学会   魚類学の進歩と普及を図ることを目的に、1968年に設立された「日本魚類学会」のサイト。
魚類学に関する研究活動を中心とした学会ではありますが、学会内の「自然保護委員会」では、魚類の保護を中心に生物多様性保全に積極的に取り組み、社会に貢献するための活動を、積極的に展開しています。
2006.02.11
  石西礁湖自然再生   石垣島と西表島の間に広がる広大なサンゴ礁海域=「石西礁湖」の自然再生をテーマとする、環境省のサイト。
サイト内の「資料室」の中にある「豊かな海と生きている」というパンフレット(pdfファイル)などは、八重山に遊びに行く時には是非、一読していただきたいと思います。
2006.02.11
  国際サンゴ礁研究モニタリングセンター   1995年より開始された包括的国際プログラム、国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)の活動の一環として沖縄県石垣市(石垣島)に開設された、「国際サンゴ礁研究モニタリングセンター」のサイト。
サンゴ礁に関する基礎知識を学べるほか、環境省が実施している、石垣島周辺及び石西礁湖における「モニタリング調査」の結果などをご覧いただけます。
2006.02.11
  八重山環境ネットワーク:美ら海ねっと   八重山諸島の自然環境全般にわたる諸問題をテーマとした、行政〜民間団体〜個人活動家によるネットワーク「八重山環境ネットワーク」のサイト。石垣海上保安部警備救難課に事務局をおいて、八重山の海の環境を守るための諸活動に取り組んでいます。
サイト上では、海浜清掃マニュアルや活動報告の他、オニヒトデ問題や世界のサンゴ礁保全に関する様々な情報にアクセスすることが出来ます。
2006.02.11
  EICネット   国立環境研究所の、環境情報案内・交流サイト。
情報量が膨大なので、「どこを見たら良いのやら…(^_^;;。」と感じる部分もありますが、「環境用語集」は何かと役に立つだろうと思いますし、「イベント情報」の中にも、面白そうなイベントの案内が散見されます。個々の情報の内容自体は、正直、“玉石混交”の部分もありますが、環境保全に関連する情報源の一つとして、有効に活用できるのではないでしょうか。
2006.02.26
  国際サンゴ礁年2008   2008年は、サンゴ礁保全を目的とした国際的な協力の枠組である「国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)」が指定した「国際サンゴ礁年」です。世界の様々な国々で、サンゴ礁保全のための普及啓発活動や、サンゴ礁保全活動が展開されることになっています。
現在(2007年04月)までのところ、サンゴ礁の保全に対するホビーアクアリウム(業)界の活動は、具体的・積極的なものとは言えない状況にありますが、私・放蕩息子は、自分自身がサンゴ礁の生き物を採取して飼育している人間の一人として、「国際サンゴ礁年2008」をきっかけに、マリンアクアリウム業界やマリンアクアリストの中においても、サンゴ礁の自然環境や生態系の保全に対する関心が高まることを期待しています。
2009.04.「国際サンゴ礁年」の終了に伴い、URL変更され、環境省・自然環境局のサイト内に格納されました。
2007.04.29
  神奈川県水産技術センター   三浦半島の城ヶ島にある神奈川県水産技術センターのWEBサイト。
海水温や潮流などの状況が分かる
海況データのページは、海のレジャーの計画を立てる時に非常に有用なページですが、それよりも何よりも、毎週金曜日に発信される「神奈川県水産技術センターメールマガジン」がたいへん面白く、「是非オススメ!!」です。研究員や水産業改良普及員の方が持ち回りで内容を担当されているようですが、三浦半島を中心とした大都市近郊の海と漁業の現場で今、何が起きているのか、楽しみながら知ることが出来ます。海水魚飼育者でなくても、是非購読していただいて、海と沿岸の漁業を、もっともっと身近なものにして欲しいと思います。
2007.09.08
  海工房   「学会や団体など」ではないのですが、こちらでご紹介。
世界の海洋文化=海・川をめぐる歴史・民族・航海・船・漁業・環境・景観などを主題にした、映像ドキュメンタリーの企画・制作・販売を行っている会社さんです。
手がけている映像作品のいずれもが非常に魅力的で勉強になると思われるのですが、特に「
海と森と人の映像シリーズ Bahari」のシリーズの中の第3回作品「アジアの海から@ 毒とバクダン」では、ダイナマイト漁やシアン採集など、破壊的漁法とサンゴ礁の問題を真正面から取り上げ、警鐘を鳴らしています。我々海水魚飼育者は、ショップで魚を飼う前に、まずこのDVDを見て勉強をするべきでしょう。必見!!です。
2007.09.08
  アンダーウォーター・ナチュラリスト協会
(AUNJ)
  「アンダーウォーター・ナチュラリスト」とは、「水中環境での生物の生活、社会をありのままに見つめ、目にした事柄を記録に残し、驚異と感動とを他の人々へ伝えようと努力する人々」のこと。AUNJは、海洋生物とその環境に対して関心を抱き、より深く理解したいという方々が共に学ぶ場として設立された組織で、、ホームページやBBSを通じて、海の環境や生き物について、非常にレベルの高い情報交換が行われています。
会員向けの「NEWS LETTER」や「研究レポート」には、海の生き物が好きな人間には見逃せない内容が満載!ダイバー以外の入会も大歓迎との事ですので、是非会員登録して、情報収集&勉強されることをオススメします。
2007.09.08
  Growing Coral   沖縄本島南部の「奥武島」などで行われている、サンゴ移植実験(?)の状況を公開しているサイトです。サンゴ移植の具体的な方法や、注意点などが紹介されています。
サイトのトップページにも、「移植するのは簡単です。問題はその後なのです。」と書かれていらっしゃいますが、サンゴ移植を成功させることの難しさや、メンテナンスの重要性について、豊富な実例写真で説明されており、たいへん参考になります。「サンゴ移植」に興味・関心を持った方には、一度ご覧になることをお勧めします。
2009.01.04
  八重山漁協観賞魚部会 サンゴ養殖研究班   沖縄・石垣島でサンゴや人工ライブロックの養殖に取り組んでいらっしゃる、八重山漁協観賞魚部会・サンゴ養殖研究班の活動報告ブログ。地元の小中学校と共に取り組んでいるサンゴやソフトコーラルの養殖のモニタリングの報告などがご覧いただけます。
サンゴの養殖や移植などについては、現在もなお、賛否についての議論が続いている状況にありますが、そうした環境下での現場からの継続的な情報発信は、非常に重要な取り組みだと思います。
これからも、なお一層の活躍をお祈りします。
2009.09.21
  石西礁湖ポータルウェブサイト   那覇自然環境事務所・石垣自然保護官事務所が公開している、石西礁湖のサンゴ礁に関する情報のポータルサイトです。石西礁湖自然再生協議会の情報や「サンゴニュース」石西礁湖の「常時モニタリング」のデータなどをご覧いただけます。 2009.09.21
             
■三線・沖縄関連 [登録日]
  ポップさ工工四 たにぐぁーさん 「おなじみのポップソングや童謡などを、沖縄三線で弾いてしまおう!」というコンセプトを掲げた、神戸在住のたにぐぁー(谷小?)さんのサイト。
オリジナルの「ポップさ工工四」(沖縄三線用の楽譜)の通信販売の他に、三線の魅力や、初心者への練習方法のコツや三線関連リンク集など、特に初心者には嬉しい情報が満載です。
2004.11.07
  AOXOMOXOA a home page of HONDA,So HONDA,Soさん 「弥勒節」について、こちらのサイトで勉強させていただきました。「波照間島あれこれ」は、日本最南端の有人島である波照間について、単なる旅行ガイドにとどまらない、深い情報が掲載されています。八重山ファン、離島ファンは必見だと思います。 2004.2.11
             
■清水エスパルス関連 [登録日]
  清水エスパルスオフィシャルページ   説明無用、エスパルスのオフィシャルです。でも普段は試合速報しか見ないんですけど…(苦笑)。
毎年、シーズン・インの前の「キャンプレポート」だけは更新頻度も多く、サポーターにとっての楽しみになっています。
2004.2.11
  Sの極み   清水エスパルスを熱く応援する「放浪のスポーツライター ロベルト・ケンジーニョ」こと、大場健司さんが、エスパルスや日本代表を取材したページ。このページがあるというだけで、エスパルスのサポーターで良かったと思う。
エスパルスの情報に関してであれば、そのスピード、量、質、全てにおいて他のあらゆるメディアを凌駕する。このようなサイトを持たない他チームのサポーターが可哀想に思えるほどのサイトです。
こちらのアドレスは無料版ですが、サイトから会員登録すると、最新情報や調査依頼、BBSなどを閲覧できる有料のメールマガジン(月額500円)を受け取る事が出来ます。
2004.2.11
  清水エスパルスをこよなく愛するページ   清水エスパルスをこよなく愛する、たけぞーさんのページ。
「裏公式サイト」と呼ばれるくらいで、エスパルスファンなら知らない人はいません。その情報量は圧巻。特にBBSでは、チーム情報から清水の飲食店情報まで、エスパルスと清水に関するありとあらゆる話題が交わされています。ただし無題の書き込みは無条件に削除対象ですので、書き込む時には気を付けましょうね。
2004.2.11
             
■その他 [登録日]
  宇宙☆銀河☆太陽系 takuyamenさん 静岡県は浜松生まれのtakuyamenさんが開設した、宇宙に関するコンテンツを中心としたサイト。
宇宙に関する様々な話題やニュースのほか、takuyamenさんがご自身で制作した3DCGによる、沢山の美しい画像もご覧いただけます。
また、宇宙関連だけでなく、地球環境の問題にも関心をお持ちで、生命の素晴らしさや自然の美しさにまで、テーマを広げていらっしゃいます。人間も生き物も、地球の環境と宇宙も、全部つながっているんですね。
膨大なリンク集の中には、面白そうなサイトの紹介が満載です。
2007.08.25
             
  亜蘭炭士のホームページ 亜蘭炭士さん ゲーム業界で活躍中の亜蘭炭士さんのサイト。ゲーム業界と映画業界の裏側を舞台とした、小説「カンヌ殺人事件」などのコンテンツがあります。
実は「赤い鳥」の唄った「月ぬ美しゃ」の大ファンでいらっしゃるそうで、そこから私のサイトを探し出して下さいました。
2004.06.02
             
  虹の海 児童文学賞   作品募集、審査、発表から、製本・配布まで、全てネット上で展開される日本唯一の児童文学賞。
縁あって、2004年度の第6回に、審査のお手伝いをさせていただきました。
2004.10.24
             
  誰でも解る無料ホームページ作成講座   今回のHP作成において、全面的にお世話になっています。
このサイトはこちらからの情報を元に、完全無料で制作しました。(掲示板等のレンタルを除く)
2004.2.11
  海釣り総合サイト 釣りの窓口   あの「海遊亭」がさらにパワーアップして帰ってきました。海釣りのサイトですが、磯採集の計画を立てる時に非常に役に立ちます。非常に使い易い「潮汐表」は潮汐表の決定版だと思います。 2004.2.11
             
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